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高級象牙 | オランダ水牛(牛角白) | |||
認印 | 1万円~ | 認印 | 7千円~ | |
実印 | 3万円~ | 実印 | 2万円~ | |
黒水牛 | 柘植 | |||
認印 | 2千2百円~ | 認印 | 1千5百円~ | |
実印 | 1万円~ | 実印 | 7千円~ |
象牙 印鑑に用いられる材料の中では、最も高級とされています。 組織が密なため、大変堅い印材です。 断面の網目がそろっていて、細かいもの程、高級品です。 |
オランダ水牛 薄い飴色から茶色やこげ茶色の透明感のある素材です。 色の薄い琥珀色が高級とされますが、一本ごとに模様が違うので、好きな感じで選ぶのも良いでしょう。 水牛は頭部にエクボ状のヘコミが見られます。 これは、“芯持ち”といって角の中心から取った材料で特に堅い部分です。 輪切りにした木材の年輪を想像すれば、理解できると思います。 |
黒水牛 黒水牛は東南アジアで水田などで荷役に使われている、全身真っ黒の牛の角です。 水牛材は繊維質があり、弾力性もあり、欠けにくいのが特徴です。 値段の割に耐久性もあり、実用品として最も活用されています。 会社印や、銀行など多く捺印される場所で使われます。 |
柘(つげ) 鹿児島産のサツマ柘、御蔵島方面のシマ柘、東南アジア産のシャム柘(三文判)があります。 木の印鑑は一般にサツマ柘が用いられます。 木目も良く揃っていて、年輪による硬軟がなく細かな加工が出来ます。 欠けやすいので会社印や実印には不向きです。 |
彩華・アグニ 柘を科学的に蛋白質から合成したもの、合成樹脂、木質材を圧縮したり樹脂を注入したりして、従来の材料よりも丈夫です。 |
琥珀 松脂が、化石になったものです。虫が入った琥珀もあります。 |
A.9:00~18:30となっております。但し、土曜は17:00までとなっております。
Q.休業日を教えて下さい。A.日曜、祝日となっております。
Q.クレジットカードは使用できますか?A.申し訳ございませんが、対応しておりません。現金にてお支払いをお願い致します。
Q.駐車場はありますか?A.近くのコインパーキングをご利用下さい。
Q.印鑑の材質はどういったものがありますか?A.象牙・牛角(オランダ)・黒水牛・本拓・合成品・チタン・プラスチック樹脂等があります。
Q.実印に最適な材質は何ですか?A.実印には象牙・牛角(オランダ)・黒水牛が最適です。
実印は一生使用していただく大切な物ですから変質・磨耗しにくく耐久性に富んだ素材をお選び下さい。
A.銀行印は牛角(オランダ)・黒水牛・象牙が最適です。
銀行印は実印に比べ捺印する回数が多いものです。欠けにくく粘りがあり磨耗の少ない素材をお選び下さい。
A.役所(役場)に登録するのは、実印だけです。
登録し受理されて初めて実印と呼べます。銀行印は、銀行・郵便局等金融機関で使用して頂く印鑑です。
A.大きくは婚姻届、家・土地・マンションなど不動産の購入時契約時、自動車の所有権(所有者・使用者をおなじにする)をとる場合、遺産相続、ローンを組む場合でも必要となります。
要するに実印は「貴方が貴方自身」である証明となる場合に必要となるのです。
A.実印、銀行印など届けている印鑑が欠けた場合はそのままご利用はできません。
欠けた部分が届出時と異なることになりますので、再度登録が必要です。認印などは欠けてもつかえますし、欠けた印鑑でこれから銀行印にすることも可能です。
しかし、印鑑に欠けた部分があると、そこから運気が逃げるとよくいわれ縁起が悪いとされます。
A.スタンプヨシダでは、一度お作りしました印鑑をもう一つ同じものを作ることは行っておりません。
これは、不正防止の観点からもお断りしていますので、ご了解願います。